Q保育士になりたいと思ったきっかけは？

A幼少期に住んでいたマンションの駐車場が遊び場所で、そこで私より小さい子と遊ぶことが多く、お世話することが好きでした。職場体験をして、懐かしい感覚としっくりときた感覚からなりたいと思いました。

Q保育士という仕事のやりがいは？

A日々の園生活の中で、子どもが苦戦する場面に遭遇した際、援助や環境を試行錯誤しながら子ども自身で出来るように配慮したことで子ども自身が出来るようになった時。また、行事に向けて子どもと一緒に作り上げて当日、成功した時。

Q空のはねでの働きやすさとは？

A私自身、3人の子どもがおり感染症などで休まなければならない状況になることが多く、急な休みや長い休みに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、先生たちは『子どもの傍に居てあげて』と先生たちにとっては休むことで大変な思いをするはずなのにとても暖かい言葉をいただきました。子育て中のママさんにとっては働きやすい職場かと思います。

Q保育士になろうと思ったきっかけは？

Aこどもの頃から保育士に憧れていました。こどもと関わる機会が多く、単純に〝こどもが好き”という気持ちだけで関わっていたものの、もっと一人一人の気持ちに寄り添いたい‼︎こどもの心に入り込みたい‼︎という気持ちが自分自身に強くなりました。こどもと触れ合う中で、学びと経験が重要な仕事だと身をもって知り、自分もプロになりたい！と決心して保育士の道を選びました。

Q保育士という仕事のやりがいは？

A私自身がコツコツと製作するのがとても好きで、手作りおもちゃを取り入れた時、目を輝かせて夢中になって遊んでくれる可愛い姿を見ると「やった！」と嬉しくなります。
子どもの心が動く瞬間を見るとパワーももらえると共に、“この日々の経験が成長に繋がっている”と思うと素敵な仕事だなと感じています。

Q空のはねでの働きやすさとは？

A勤務形態(勤務時間・シフト・土日祝日の出勤など)の選択肢が多く、結婚や出産で変わっていくライフスタイルに合わせ、急な働き方を相談できるのでとても助かっています。また、定期的に上司との面談もあるので普段なかなか話せない事もきちんと伝えられ、スタッフ一人一人の声をきちんと聴いて下さる所も長く働ける魅力の一つだと思っています。

Q保育士になろうと思ったきっかけは？

A幼稚園のときにお世話になった先生に憧れて。
大好きな先生にたくさん絵を褒めてもらい、嬉しかったことを今でも覚えています。幼稚園バスも泣きながら先生に引き剥がされて乗っていましたが、先生のおかげで幼稚園も大好きになりました。そんな先生に憧れて進路を決めたことがきっかけです。

Q保育士という仕事のやりがいは？

A小さなことから大きなことまで、たくさんの成長を一番近くで見守ることができること。
「できた！」と嬉しそうな笑顔を見られることが一番嬉しい瞬間であり、やりがいと魅力を感じます！笑顔溢れる環境の中で子どもと関わりながら働けることが幸せです♪

Q空のはねでの働きやすさとは？

A風通しがよく何か困ったことがあっても気軽に相談できる環境であること。会議はもちろん年に数回個人面談や本社面談もあり自分の意見ややりたいこと、困っていることなどを話せる機会があることはありがたいです。
また、有給休暇やシフト調整でしっかりとプライベートも充実できる点も働きやすさに繋がっていると思います。

Q保育士になろうと思ったきっかけは？

Aたくさん褒めてくれた幼稚園の時の担任の先生に憧れて「私も先生みたいな優しい先生になりたい」と思った事がきっかけです。自分の母親も保育士資格と幼稚園教諭免許を持っているので先生になるためのアドバイスをもらい、まずはピアノを習い始めました。

Q保育士という仕事のやりがいは？

A自分がアイデアを出した保育の活動で、子ども達が楽しそうに遊んでいる姿を見ると嬉しいです。
子ども達の笑顔を引き出せた瞬間にやりがいを感じます。

Q空のはねでの働きやすさとは？

A休みたい時に休みが取れる環境なところがいいところだと思います。
定時に上がり、持ち帰りの仕事もないのでプライベートの時間をしっかりとることができています。

Q保育士になろうと思ったきっかけは？

A学生時代に近所の子どもたちと遊んだり面倒を見る機会があり、『子どもたちと関われる仕事がしたい!』と思い保育士を目指しました。

Q保育士という仕事のやりがいは？

A乳児期では、寝返り、ハイハイからつかまり立ち、喃語が出るなど、大きな成長の瞬間に立ち会うこと。幼児期では、自分の身の回りのことができるようになったり、お話が達者になってきたりするのも、とても可愛らしく感じます。お友だちのことを気遣う「こころの成長」が見られたりすると子どもの成長を近くで感じることができ、子どもの不安にいち早く気付き解消してあげることができたときは、保育士としての大きなやりがいを感じます。

Q空のはねでの働きやすさとは？

A少人数での縦割り保育なので、子ども達とも寄り添いながら一人ひとりの成長を充分に見守っていく事が出来ます。行事なども職員スタッフとの連携をとりながら、日々楽しく保育の仕事をしています。

Q保育士になろうと思ったきっかけは？

A幼稚園の時の担任の先生が面白くて優しくて大好きで”先生みたいになりたい”と憧れの気持ちを持ったのがきっかけです。また、中学生の頃に職業体験で母園を訪れて子どもと関わった時に”かわいい子どもたちと毎日過ごせるこの仕事は天職かもしれない！””ぜったいこの仕事に就きたい！”と思い、保育士になることを決意しました。

Q保育士という仕事のやりがいは？

A保育士は子どもと接する時間が長いので、子どもの成長を間近で感じることが出来ます。日々子どもたちと関わる中なかで、小さなことでも成長を感じられたときは、とても嬉しく思いやりがいを感じます。

Q空のはねでの働きやすさとは？

A保育園では、ゆったりとした雰囲気の中で一人一人の子どもたちと向き合い、家庭的な環境で保育をすることが出来ます。
何かあったときは会社や周りの方々が親身に相談に乗ってくれたり、サポートしてくれるので安心して働けます。また、土日祝休み、月10日休み、働く時間など、自分のニーズに合わせた働き方が出来るので、小さい子どもがいたり、主婦との両立もしやすく、女性が働きやすい環境だなと実感しました。

Q保育士になろうと思ったきっかけは？

A大学時代の児童福祉の講義がきっかけで、子どもたちの成長や発達に重要な環境を良くしたいと思い保育士を目指しました。
少子化で子育て知識が乏しいまま親になったり、地域との関係が希薄になるに加え、共働きの家庭が増えているため、今の子育て世代の親は心労や不安を多く抱えています。
そのような保護者に寄り添い支援していくこと、また幼児期の大半の時間を保育園や幼稚園で過ごす子どもたちに愛情をたっぷり伝えていくことが、子どもたちの取り巻く環境をより良くしていく近道だと思い、子どもとも保護者とも密に関わることができる保育士になろうと思いました。

Q保育士という仕事のやりがいは？

A小さな成功を見つけ、積み重ねていき、子どもたちの成長を喜びあえることです。子どもたちのキラキラした笑顔が仕事のモチベーションです。
また努力した分だけ保育の引き出しが増え、保育がスムーズに行えた時に自分の成長を感じられるのもやりがいです。
本やインターネットで、ピアノや制作、手遊びなどの保育技術、子どもの発達などの保育知識を勉強し、普段の保育に活かせないかなと考えています。

Q空のはねでの働きやすさとは？

A職員同士雰囲気が良く、園長先生や先輩保育士さんと非常に相談しやすい環境です。
職員同士支え合おうという温かい空気感があります。風通しがよく、自分の得意分野を保育にどんどん組み込んでいけるので、やりたい保育が実現しやすいと思います。
またお休みが取りやすく、プライベートも充実させることができるので、仕事とのメリハリがつけられます。